2024.03.27
合同会社HARUKA
#医薬・バイオ
SDGs宣言
誰一人取り残さない社会の実現への貢献
当社は、伊丹市で児童発達支援 放課後等デイサービス事業を行っております。未就学の方から高校生の方まで、発達に障がいのある（あると思われる）お子さまを対象にABA（応用行動分析）を活用した早期療育を実践し、誰一人取り残さない社会の実現に貢献して参ります。
性別に関わらず多様な人材がいきいきと働ける職場環境の整備
性別に関わらず多様な人材がいきいきと働くことができるように、土日祝日の完全休日化、残業の抑制、有給休暇の取得推進等の取組みにより、ワークライフバランスを実現していきます。また、各種研修への積極的な参加やABA（応用行動分析）セラピスト資格取得支援により従業員のモチベーション向上に取組んで参ります。
パートナーシップによる住み続けられるまちづくりへの貢献
地域の発達に障がいのある（あると思われる）お子さまをはじめ、保護者の方に対しても｢ペアレント・トレーニング｣の実施等、学校、行政、相談支援事業所等と連携して地域ぐるみでの支援を行い、誰一人取り残さない住み続けられるまちづくりに貢献して参ります。
PDFでSDGs宣言書を見る
合同会社HARUKA
合同会社HARUKAは、指定障がい児通所支援事業者として児童発達支援事業、放課後デイサービス事業を運営しています。また、併せてフリースクールなども運営している企業です。
日本でも徐々に話題となりつつあるABA（応用行動分析）に力を入れ、伊丹市でABA療育にいち早く取り組みを始めました。
個別療育と小集団グループ療育の双方に力を入れており、お子さまの状況に合わせて柔軟に手法を変えています。
認定ABAセラピストと保育士がマンツーマンでお子さまと向き合い、学習や遊びを進めていきます。また、お子さま一人ひとりのことをしっかり見据えた療育を大切にしています。
認定ABAセラピストや保育士などの充分な経験を持ったスタッフが、研修の体制を万全に整えた状態にてお子さまたちの療育に携わっているため、保護者の方からも好評の声を多数頂戴しています。
阪神間でも数少ないABAに特化した発達支援事業所として、少しずつ認知を広めています。
